生成AI用のプロンプト集を社内教育や外部セミナー等での教材として使ってもらいたい場合、参加者にコピーペーストしてもらって、生成AIサービスに貼り付けて、という作業は、講習のスピードを下げる要因になりかねません。生成AI講座は、時としてコンピューター初心者を対象とすることも多く、また、実習を伴う場合、参加者の環境がPCだったり、スマホだったり、タブレットPCだったりと様々です。
デザイン
Grasshopperで曲面の法線方向にオブジェクトを生成する
初のGrasshopper記事です。
タイトルそのままの曲面の各法線方向にオブジェクトを生成するサンプルプログラムを書いてみました。
書評「アフターデジタル2 UXと自由」
著:藤井保文
中国などのオンラインビジネスに豊富な経験を持つ著者によるデジタル社会の今後を強いメッセージ性と多くの調査、リアルなビジネス経験談にて構成されている。全体として、中国企業の圧倒的なチャレンジ精神、スピード感、規模間で進める戦略が克明に描かれている。消費者行動、心理を観察、分析し、必要なビジネスを立ち上げていく緻密さとダイナミックさは日本は到底追いつけないレベルに達している感じがした。